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抽象的なテーマへの対応例

【日本と欧米の「正義」の捉えかたの違い】

世界が現在、どのような状況にあるのかという点を、正確に押さえておく必要もあるでしょう。

今日、世界は交通、情報網の急速な発達によってますます狭められ、国境を越えて人、モノ、カネ、情報が縦横に行き来しているような状況にあります。そして世界の抱える問題は、今や貿易の不均衡にとどまらず、我々の目の前には、地球レベルで発生する環境問題(オゾン層破壊、温暖化、酸性雨、砂漠化)や資源の枯渇化、核やテロに対する脅威や平和維持への取り組み等、とても一筋縄では解決できそうにもない、それでいて解決の急がれる問題ばかりが山積しています。

地球レベルで様々に繰り広げられるこのような問題に対して、あなたはどのように対処していけばよいのでしょうか? 各国が自国の利益ばかりを追い求め、他国の存在を無視するような主張ばかりをしていたのでは、このように困難極まりない問題について、解決を図っていくことは到底できないのではないでしょうか。

このような問題を、各国の協力の下に解決していくには、「お互いの社会、心理をよく理解し合い、それぞれの違った価値観や生き方を学び高めあおうとする心がけ」がとても大切だと思います。ですが、もう一歩踏み込んで、どのようにすればお互いの理解を実現できるのかという点についても、具体的に考えてみるとさらによいではないかと思います。

どういう考え方をすることがお互いの理解につながっていくのだと思いますか? 今日の世界情勢を見ると、世界に通用するような考え方も必要かと思われますが、それはどのような考え方なのでしょうか? また、我々日本人が視野を広め、他国の存在をも考慮に入れて行動するということは、具体的にはどのような行動に出ることなのでしょうか?

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